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ソラリス2016ヴィンテージ テイスティング

6月8日に勝沼ワイナリーにて、現在樽で育成中のソラリス・シリーズの2016年ヴィンテージの赤ワインの社内テイスティングが実施されました。

ソラリス醸造担当者の西畑からのコメントです。
「2016年は私がフランス留学から帰国してすぐに挑んだヴィンテージ。フランスの偉大な産地でも厳しい気象条件の中沢山の苦労そして努力をしているのだから日本もそれほど悪い条件じゃないと感じながら帰国したものの、8月終わりから9月いっぱいは毎日のように雨が続いた太陽には恵まれなかったシーズンでした。
幸いマンズワインのブドウ栽培技術のひとつ「レインカットシステム」によって病気の発生を免れ、10月の天候の回復を待ってから収穫を行うことが出来ました。
栽培者は皆作業的にも心理的にも大変苦労をしたシーズンで、ハイエンドの信州東山カベルネ・ソーヴィニヨンと信州小諸メルローの商品化が危ぶまれましたが、キュヴェを厳しく選定し、その分製造本数は大幅に減少しましたが、納得のいくワインが出来上がりました。」

ワインは7月から8月下旬にかけて順次瓶詰めを行なう予定です。