ワイナリー通信

小諸ワイナリー剪定指導会

1月10-11日に小諸ワイナリーにて、契約栽培農家様を対象にしたぶどうの剪定指導会を開催しました。

10日は小諸市大里地区にてシャルドネ種、メルロー種、信濃リースリング種、善光寺種、シャルドネ・ド・コライユ種および浅間メルロー種の畑を、翌11日は上田市の塩田地区にてカベルネ・ソーヴィニヨン、メルローおよび善光寺葡萄について実施しました。

※東山のカベルネ・ソーヴィニヨンの畑です

マンズワインとしてぶどうの栽培方法は、ヨーロッパ系品種には「垣根栽培」、日本特有の甲州種、マスカット・ベーリーA種、善光寺種などの品種には「棚栽培」を採用しています。
地味な剪定作業ですが、今後のぶどうの生育においてはとても重要な作業です。

剪定で注意することは、まず基本の樹形を保つことです。基本の樹形を保っていれば、剪定後の管理作業がとてもやりやすくなります。

※善光寺葡萄の棚栽培です

次にその畑、その樹に応じた剪定が必要です。同じ畑においては均一な樹勢が望ましいですが、実際にはそれぞれに強弱があるため、その樹に合わせた剪定をしなければなりません。ぶどうの樹が最大のパフォーマンスを発揮するために、大変重要なポイントです。

よい剪定により、今後これらの樹から良質なぶどうが収穫できることを楽しみにしています。