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ワイナリー通信

2019/10/08

 

 

さていよいよ収穫が本格的に始まりました。

小諸ワイナリーでは9月中旬のピノ・ノワールの収穫から始まり、シャルドネ→信濃リースリング→ソーヴィニョンブラン の順に収穫が行われました。そしてそろそろメルローが収穫を迎える頃です。

 

この時期になると栽培のスタッフは畑を1つ1つ回りブドウを採取して分析室で糖度、酸度、PH、ポリフェノール指数などを測り醸造スタッフと相談をしながら造りたいワインに合わせて収穫の日程を見極めていきます。

栽培というと常に畑にいるイメージがありますがこの時期は畑と分析室をせわしなく行き来しています。

 

今年は雨が多く、突然の雷雨や雹に悩まされた大変な年ではありますが、そんなコンディションにも負けず綺麗なブドウが収穫されています。

寒さにも暑さにも負けず一年間苦労して育てたブドウの収穫。頑張った分ベテランの栽培アシスタントさんからは笑顔が溢れます。

 

そして収穫は時間をかけずにスピーディーに終わらせます。

しかし、ただ急いでブドウを取ってケースに入れていくだけではありません。

カビや腐ってしまった粒がないか一房ずつ確認し、そういった粒があれば一粒ずつ丁寧に取り除いていきます。そしてブドウを潰さないように優しくケースに並べていきます。

写真はピノ・ノワールの収穫で粒を取り除いている場面です。皆さんとても集中しています。

 

 

そしてこちらの写真はソーヴィニヨン・ブランの収穫後に集合写真を撮ったものです。ソーヴィニヨン・ブランはその香りを最大限活かすために早朝に収穫を行います。毎年この畑の収穫を行ってから仕込みが本格的に始まるので皆で集合写真を撮るのが恒例となっています。

 

さて、まだまだこれからが本番です。

今年も小諸ワイナリーは皆で力を合わせて最高のワインを造っていきます。