HISTORY
ソラリスの歴史
ソラリスブランドの誕生やこれまでのあゆみについてご紹介します。
- 1965年
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勝沼ワイナリー竣工（完成）
- 1973年
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小諸ワイナリー竣工（完成）
- 1981年
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小諸工場内にシャルドネの垣根栽培圃場を開設
- 1986年
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「古酒 甲州 1975」発売
- 1988年
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小諸で大規模雪害、契約栽培農家の善光寺棚が倒壊
「シャルドネ マセラシオン・リミテ 1986」発売
- 1989年
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災害後、小諸市はシャルドネ、メルロー、信濃リースリング、上田市塩田平地区はメルローへ植え替え
レインカットによる垣根栽培を開始
「シャルドネ バレル･ファーメンテーション 1986」発売
- 1991年
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「信濃リースリング」（シャルドネ×リースリング）品種登録
- 1992年
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上田市塩田地区でカベルネ・ソーヴィニヨンの契約栽培開始
「千曲川産 メルロー 1989」発売
- 1993年
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「信濃リースリング 1992」発売
- 1994年
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上田市東山地区にカベルネ・ソーヴィニヨンの最初の畑開設
「小諸 メルロー 1991」「樽仕込 シャルドネ 小諸 1990」発売
- 1996年
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「マンズ・レインカット栽培法」特許登録
- 1999年
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「長野 カベルネ 1996」発売
- 2001年
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「ソラリス」シリーズ誕生
「東山 カベルネ・ソーヴィニヨン 1996」発売
- 2005年
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小諸市大里地区にソーヴィニヨン・ブラン植栽、自社管理開始
「ソラリス 信州 東山 カベルネ・ソーヴィニヨン 2002」
ＪＡＬファーストクラス機内サービス採用
- 2008年
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東山地区の圃場拡充(ラ・クロワ畑等)、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー植栽、自社管理栽培開始
「マニフィカ 2002」発売
洞爺湖サミットにて、「マニフィカ 2002」、「信州 小諸 シャルドネ 樽仕込 2005」が提供される
- 2016年
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農地所有適格法人「バンスイ」設立
山梨県にて旧中巨摩郡敷島町大久保のマスカット・ベーリーＡの畑を自社管理に
- 2017年
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「ソラリス ユヴェンタ ルージュ 2013」ANA国際線ファーストクラスに採用
- 2018年
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「信州 東山 メルロー 2015」、
「信州 カベルネ・ソーヴィニヨン 東山 ラ・クロワ 2016」、
「信州 シャルド 樽仕込 小諸別府 2017」、
「山梨 甲州 シュール・リー 2017」、
「山梨 マスカット・ベーリーＡ 敷島大久保 2016」発売
- 2019年
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「ソラリス 信州 千曲川産メルロー 2016」ANA国際線ファーストクラスに採用
- 2020年
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「ソラリス 山梨 甲州 シュール・リー 2018」
羽田・成田空港国際線JALファーストクラスラウンジ採用
- 2021年
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「ソラリス ル・シエル 2020」発売
- 2023年
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「ソラリス リビス 2019」発売
