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「家族と味わう甲州」勝沼ワイナリー 生産管理グループ 鶴田さん

「家族と味わう甲州」勝沼ワイナリー 生産管理グループ 鶴田さん

本シリーズでは、マンズワイン社員が日々の暮らしの中でどのようにワインを楽しんでいるのか、そしてお気に入りの一本について、リアルな声をお届けします。

第一回は、42年間マンズワインに勤務する勝沼ワイナリー生産管理グループの鶴田さん。「マンズワインは私の人生そのもの」と語る鶴田さんの、ご家族と楽しむワインをご紹介します。

普段どんなシーンでマンズワインを楽しんでいますか?

子どもが独立しているので普段は妻と二人でほかのお酒を飲むことも多いですが、バーベキューやクリスマス、お正月、お祝い事があるときなど、子どもたち家族が集まるときにはいつでもワインがありますね。子どもたちの家に行くときにも冷やして持って行きます。

特に息子はワインが大好きなので、息子たちがうちに食事をしに来るときにはいつもワインを出しています。

最初の乾杯はスパークリングワインで、その時は食べながらではなくお酒を楽しみます。そのあと、食事を楽しみながらGI甲州などのスティルワインを飲んでいます。

お気に入りのワインと、その理由を教えてください。

甲州系が好きです。甲州といえば長い歴史がありますし、やっぱり身近で採れたぶどうのワインを飲みたいという気持ちがあります。

酵母の泡 甲州SEC・甲州BRUT

甲州SECや、甲州BRUTが好みです。甲州SECはコスパが良くて、食前酒としても汎用性が高いです。スパークリングワインを飲むという特別感を気軽に味わえるうえに、どんな料理にも合わせやすいところが気に入っています。

ソラリス 甲州

シュールリー製法でうまみが凝縮されていて、繊細さの中にも樽によるパワーが感じられるところが気に入っています。料理を引き立てるだけではなく、主役にもなれるワインだと思いますね。重みがあって飲みごたえを感じます。

一緒に合わせる料理、またはおすすめの飲み方は?

甲州系のワインはまぐろや白身系の魚の刺身、ワサビとの相性が抜群にいいですね。あとは生ガキにも合います。

揚げ物を食べたときに飲むと、油を流してくれるので口の中が心地よいです。

海鮮系もいいですが、肉と合わせるならこってりしていない豚肉や鶏肉がいいですね。私はさっぱり系が好きなので、焼き肉をするときはたれではなく塩こしょうで食べることが多いです。

マンズワインとはどんな存在ですか?

マンズワインは私の人生そのものですね。高校を卒業後、入社してもう42年経ちますが、マンズワインでいろいろなことを学んで、いい先輩やいい同僚に恵まれてここまで来られてとても感謝しています。

私は工業系の学校を出たので機械系の工場に行く道もありましたが、マンズワインに入社したことでワインに巡り合えました。

自分のところで作っているワインを、家族に飲んでもらえる嬉しさもあります。いつも温かく支えてくれた家族には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ワインがあまり好きではなかった娘の旦那さんも、家族のイベントのたびにワインを出していたらうまいうまいと言って飲んでくれるようになりました。

マンズワインに勤めていなかったら、家族のイベントのときにワインを出すことはなかったかもしれませんね。

食卓に続く42年。家族を結ぶ甲州ワイン

「マンズワインは私の人生そのもの」。その言葉どおり、鶴田さんの人生には、家族の成長、季節の行事、そして仲間たちとの思い出がワインと共に刻まれてきました。甲州ワインを囲みながら家族が集う光景は、長年ワインづくりに携わってきた鶴田さんだからこそ生まれる特別な時間。ベテラン社員ならではの深い愛情と温かさが感じられるインタビューでした。

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MANNS WINE OFFICIAL