「ソラリス ラ・クロワ 2021」、日経新聞に掲載!
5月4日付の日経新聞にて、「ソラリス ラ・クロワ 2021」が取り上げられましたのでご紹介いたします。
外部リンク:ジャンシス・ロビンソン氏、日本ワインの赤の成熟度に「驚いた」
ジャンシス・ロビンソン氏は、イギリス出身の著名なワイン評論家兼ライターです。
ワイン業界での権威として知られ、多くの書籍を執筆。
ワイン教育や評価にも貢献されています。
ソラリス ラ・クロワ 2021
長野県上田市東山地区にある約1haの自社管理・単一畑で栽培されたカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローを使用した赤ワインです。
その年の畑の収穫量そのままの比率でアッサンブラージュし、2つの品種のハーモニーとテロワールを表現しています。口に含むと、豊富且つシルキーなタンニンが果実味と共に広がります。そこに綺麗な酸が重なり、ワインのバランスを絶妙にまとめ上げています。
豊かな印象ながらも上品さを感じる1本です。
「ソラリス ラ・クロワ 2021」はマンズワイン オンラインショップからもご購入いただけます。
ぜひこの機会にお試しください。
こちらのコラムでは、「ソラリス ラ・クロワ」について詳しく解説しています。