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マンズワイン

マンズワインのワイナリー

マンズワインは「日本のぶどうによる、日本のワイン造り」を目指し、
ワイン造りの最適地として、山梨県の勝沼と、長野県の小諸を選びました。
それぞれのぶどう品種に適した風土、ワイナリーの設備をご見学いただけます。
ぜひ一度、マンズワインの2つのふるさとへお越しください。

ワイナリーの詳細はこちら

■営業時間 9:30 – 16:30
■休業日 4月~11月:無休  12月~3月:水曜日定休(祝日は除く)

お車でお越しの方 中央自動車道・勝沼ICより 約7km

電車でお越しの方 新宿駅からJR中央線特急で塩山駅まで約90分
塩山駅よりタクシーで約5分

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■営業時間 9:30 – 16:30
■休業日 4月~11月:無休  12月~3月:水曜日定休(祝日は除く)

お車でお越しの方 上信越自動車道・小諸IC 約5分

電車でお越しの方 東京駅から北陸新幹線で軽井沢駅まで約60分
軽井沢駅からしなの鉄道で小諸駅まで約25分
小諸駅からタクシーで約10分
※北陸新幹線 佐久平駅よりよりタクシーで約30分

※お車、自転車を運転される方へのアルコール類のご提供はお断りしております。
※ペットご同伴でのショップへのご入場は、ご遠慮いただいております。補助犬につきましてはこの限りではありません。

Vineyardsマンズワインの産地

山梨、長野、日本の2大銘醸地から。

優れたぶどう畑なくして、優れたワインは造れません。
マンズワインは、日本の中でも、日照量、土壌の性質、地形、降雨量など、ぶどう作りに求められる条件を徹底的に調査し、ぶどう栽培適地として、山梨県と長野県を選びました。
山梨県では甲州市・山梨市・笛吹市・甲斐市、長野県では小諸市・上田市に、自社所有畑・自社管理畑・契約栽培畑を有しています。
先人たちが切り拓いた地で、歴代の栽培担当者や研究開発者たちが、果敢な挑戦とたゆみない努力を重ね、それぞれの土地の個性を反映したぶどう作り、ワイン造りを目指しています。