マンズワインのつくり手
春・夏・秋・冬という
4つの季節を持ち、高温多湿な日本。
この風土にあったワイン造りを確立するために、
マンズワインは、世界各国の
栽培や醸造の技術を研究してきました。
探求心と情熱を抱く人材を
フランスやドイツへ派遣し、
新世界のワイン造りを知るために
アメリカやオーストラリアへも送り出しました。
ぶどうやワインと同じくらい大切に、
そのつくり手となる「人」を育ててきたのです。
彼らが世界で学び、得た経験は、
山梨で、長野で、連綿と受け継がれ、
今日もマンズワインのワイン造りに
息づいています。
小諸ワイナリー栽培・醸造責任者
ワイン醸造士(フランス国家資格)
ぶどう栽培士(フランス国家資格)
西畑徹平
フランス・ブルゴーニュ ボーヌの醸造学校、
ボルドー大学派遣留学(2013~2016)