駐日ドイツ全権特命大使 小諸ワイナリーご来場
2月10日(金)に駐日ドイツ連邦共和国 クレーメンス・フォン・ゲッツェ特命全権大使が、
長野県視察に際し、小泉俊博 小諸市長とともにマンズワイン小諸ワイナリーにご来場くださいました。
雪で白く覆われたワイナリーを見学いただき、私たちのワインづくりへのこだわりについて興味深くお話を聞いていただきました。
地下セラーで行われたテイスティングでは
「酵母の泡 龍眼」
「ソラリス 千曲川 信濃リースリング 2020」
「ソラリス 小諸 メルロー 2018」
「ソラリス 千曲川 信濃リースリング クリオ・エクストラクション 2020」
をお楽しみいただきました。
ゲッツェ大使、ご夫人ともに、ドイツワインの代表的ぶどう品種リースリングとシャルドネを交配したマンズワインのオリジナル品種「信濃リースリング」のワインに非常に興味を持たれ、その味わいにお褒めの言葉を頂戴しました。またソラリス小諸メルローには「熟成感と果実味をあわせもった素晴らしいワイン」とのお言葉をいただきました。スパークリングワインがお好きなご夫人は「酵母の泡 龍眼」をお気に召して、おかわりをしてくださいました。
今回提供されたワインはマンズワイン オンラインショップからもご購入いただけます。
「酵母の泡 龍眼」
「ソラリス 千曲川 信濃リースリング 2020」
「ソラリス 小諸 メルロー 2018」
「ソラリス 千曲川 信濃リースリング クリオ・エクストラクション 2020」